スタバで

さっきスタバで勉強してたら、前に妙な三人組がいた。ファンキーな姿をした韓国人のおやじ、ふつうの学生っぽい男の子、そして留学生っぽい30そこらのアメリカ人男。どうやらこのおやじが映画のシナリオを書いたらしく、それをこのアメリカ人に頼んで訳してもらっていて、この男の子は韓国語を解読する手伝いをしている。「このモンスターは何なの?」やら「えーこれは絶対変」といってアメリカ人は訳すだけでなく、中身にもいろいろ意見を言っているよう。おやじはそれに一々立ち向かって、身振り手振りで演技したり、えらく議論になったりして、えらい騒ぎだった。


全然関係ないけど、今日国立図書館に行く途中のバスでふと、
「大学行く時、経済学部にしようかなって言った私を親が止めてくれてよかったな」
と思った。No offense, really。