グループ作業は嫌いだ

正直、グループワークが嫌いで、自分のやり方を邪魔されたくないので、学術界にいるといっても過言ではない。最大二人まで。三人以上のグループ作業になると、ストレスたまる。なのに来年2月にうちの学校が毎年やってる東アジア研究の院生学会の運営委員を任されて、仕方なく5人のグループでお仕事している。

コーディネートするたびに、「だからグループワークが嫌なんだって」と感じて仕方ない。他の人はなんでそんなにいい加減なんだ?!

昨日はカラオケ。3人でまったり自己勝手に歌って4時間。いやーほんとにまったりしたなあ。今日から普通に勉強。島崎藤村が1937年に出版した「青年と壮年」という小説を発見。時期といいp「青年」テーマといい、もしかして博論に使えるかも、と期待しつつ、読む時間がねーーー!!!