いい文章を書く

って簡単じゃない。しかもなんだかんだ言って外国語だし。(って主張してみたが、皆に「It doesn't matter!!」って無視された。けっ!)大体小説とか読む時は、娯楽なので基本的に日本語で読むしさ。もともとそんなに書くとか話すとかに才能があるわけでなし。(言い訳)


歴史の本は特に、読みやすくて、おもしろくてなんぼ。細かい情報が多いからこそ、読んでても飽きない文章を書く事が必要。この道で生きて行くって決めたんだから、ハンデがある分克服のために努力をしようと決めた。今学期のペーパーでは、先生が厳しいのもあるし、ユミちゃんが何度も読んでコメントしてくれるというのもあるし、一つ一つの単語、文章、パラグラフ、全体の流れなどにこだわって、ゆっくり何度も書き直している。サポートしてくれる人たちがいるというのはありがたいもの。良い文章を読んで、分析して、何度も書く。こういう作業を繰り返して、少しずつ成長するのだ。