スッチーがきらい

国際線の飛行機で何が嫌かって、スッチーたちと関わらないといけない事がストレスだ。知り合いにも何人かいるのであまり大きな声では言えないが、フライトアテンダントを目指す女性そのものが理解できない。外国語ができて国際的だとでも思われているのか。アジアでは特にスッチー崇拝が強いような気がする。今までの経験から行って、ほとんどのスッチーたちの外国語は下手で、機内で映画鑑賞中の放送など、それをヘッドフォンで聞かなくてはいけないので非常に苦痛。それから、なぜ90%以上が女性なのかが分からない。体力仕事なんだから、基本的に男がやればいい。化粧が濃く、やたら丁寧で腰が低く、華奢でヒール付きの靴でタイトスカートなのが理解できない。やったらホステス気分を醸し出しているのは何故か。変な職業。このよくわからない職業選択を褒めそやす社会が理解できない。