新入生

一週目を終えた疲れをとるため、ユミとお茶して帰ってきたところだ。昨日はポーカーをうちでして、うちの1年生とつるんだ。若っっっっっっ!23?24?才の体のでかい男二人。院は初めてらしく、私とユミとは対照的に、「セミナー3つに、語学のクラスに、2つレクチャー聴講」しようとしている彼ら。大学じゃないんだから無理だって。すぐ気付くと思うけど。


今日はグラック先生と総合試験の話をして、「本を好きなだけ読める機会なんてこれで最後なんだから楽しみなさい」と言われ(全くその通り)、プロポーザルをほめてもらったので、ちょっと安心した。ユミはユミで博論のテーマが定まりつつあるみたい。